オリジナルふきんデザインコンテストWEBギャラリー
沢山のご応募ありがとうございました!
展示スケジュール
<オンラインショップでの展示>2024年6月3日(月)~2024年8月5日(月)
<本店ギャラリーでの展示>
奈良町にあるならまち本店にて、実物のふきんを展示させていただきます。
お名前が「あ」〜「つ」の方
2024年6月3日(月)~2024年6月30日(日)
お名前が「て」〜「を」の方
2024年7月3日(水)~2024年7月31日(水)
また、「いいね!賞」の方には実際に作品をプリントしたオリジナルふきんをお送りさせていただいております。
ご応募いただきました方に重ねて感謝を申し上げます。
応募作品のご紹介
どれも素敵な作品ばかりで選ぶのは難しいのですが、特別いいね賞を3点選定させていただきました。
社長いいね!賞
TOYO
【作品タイトル】家族
【作品について】
筑前煮のイメージをベースに家族の繋がり、家族のキャラクター(性格や時間の過ごし方など)がおり重なる様を描きました。どんなに成長し過ごし方が変わっても、喧嘩しても、家族は繋がっている。そんな想いを込めました。
本社スタッフいいね!賞
弊社スタッフの投票で一番いいね票が多かった作品 をスタッフいいね賞としてご紹介させていただきます。
Yumi + Art
【作品タイトル】春のかくれんぼ
【作品について】
春のお花畑でかくれんぼヘイニはお花の陰に隠れましたがクロウタドリのムスタが綺麗な声で歌い始めて…お友だちのうさぎのソポに見つかってしまいました。
春の花々と愛らしいキャラクターを描きました。手にとってくださった方の気持ちが明るくほっこりされますようにと願いを込めました。
ショップスタッフいいね!賞
ショップスタッフ賞はショップのスタッフで考えました。お店で販売してみたいなと思った作品です。
青木まり子
【作品タイトル】トルコキキョウアレンジ
【作品について】
春から夏にかけて咲くトルコキキョウをモチーフに、型紙と水彩からCG合成してテキスタイルデザインにしました。パートナーからプレゼントしてもらったアレンジの花かごに感動して制作しました。
その他いいね!賞のご紹介
※以下五十音順で掲載させていただいております
あいり
【作品タイトル】ママとあいりちゃん
【作品について】
桜の木が満開で、花びらがひらひらしている。カラフルな花もある。
akkey
【作品タイトル】春夏の風景
【作品について】
春夏の風物詩の代表的なものを集めてみました。下半分は背景を白、上半分は塗りつぶすことで色の変化を表しています。
acotomo
【作品タイトル】イースターパーティー
【作品について】
季節の中で「春」が1番好きです。暖かくなってきて、植物が芽吹き、新しく生まれ変わったかのようなワクワク感がやってくるからです。
そんな春の訪れをお祝いするイースターパーティーで食卓が華やぐような幸福感を感じられるイラストにしました。
アッキー
【作品タイトル】大地からの夏便り
【作品について】
毎日人が口にする食べ物、大地からの恵み。大地からの恵みイコール便り。
甘蜜
【作品タイトル】ビオラと春の色合い
【作品について】
春に咲くビオラをデフォルメしてかわいくデザインしました。曲線で動きをつけるように工夫しました。
荒川真奈
【作品タイトル】カニ
【作品について】
夏の砂浜で遊ぶカニを描きました。
R.1
【作品タイトル】春と夏の境界線
【作品について】
冬流れる滝を境界線に春の絵と夏の絵を左右に描きました。
いけのよしこ
【作品タイトル】
【作品について】
日本各地のいいところ、お土産などをデザインしました。布巾をみながら思い出を語り合うのもいいなと思いました。
池之はるか
【作品タイトル】Spring with
【作品について】
春を感じられる、をテーマにしました。春の訪れを感じさせるメジロを主人公に、さくら、桜餅、さくらんぼ、つくしやいちごなど、日常にある、春が旬の食べ物や植物を描きました。
布巾を使うときに、絵をみて春を感じてもらい、使っている人が、日常にある春を探してもらえたらいいなと思います。
石川 裕梨
【作品タイトル】待ちに待ったお祭り
【作品について】
春には花見、夏には夏祭りが行われ、誰もがその時間を楽しみ、その季節が巡る事を待望していると考え、
それぞれに飾られる提灯で季節が訪れた喜びと人々の活気を表現しました。
提灯は内部に明かりを灯して周囲を照らす役割を持ち、夜桜や夜祭をより幻想的に映して人々に美しい記憶を残す事ができ、季節の
思い出をより良いものにする役割も持っていると考えました。
また、提灯だけでなく祭りの屋台や飾りの番傘、ヨーヨー釣り、金魚すくい、うちわを描く事で賑やかな雰囲気を表現しています。
井之上 詩心
【作品タイトル】春の七草
【作品について】
春になったら食べたくなる春の七草をテーマにしました。
春の七草ってよく聞くけど何があるのかよくわからないという方に知ってもらえるきっかけとなり、
すでに知っている人にはシルエットでこれはどの七草だろうとクイズ形式で楽しめるデザインにしました。
Irotoridori ya marble
【作品タイトル】あじさい…ららら♩
【作品について】
梅雨時期に咲く紫陽花は、根を張る場所で色が変わる…雨音と一緒に音色のように賑やかどんな場所でも…馴染む。輝く紫陽花はネオンのように。
岩川歩夢
【作品タイトル】ネモフィラと七宝
【作品について】
新しい出会いも多く不安になることもある春の新学期、ネモフィラの花言葉である「どこでも成功」と七宝柄に込められた
「円満・調和・ご縁」という意味を掛け合わせて、「新しい環境でもきっと上手くいく」という思いを込めてデザインしました。
ネモフィラの花の優しい雰囲気を表現するために色合いや七宝柄の線の質感も工夫しました。
岩﨑 涼夏
【作品タイトル】水面旅行
【作品について】
春から夏に季節が移り変わる様子を舞い散る桜と水面から見た泳ぐ金魚で表しました。
春の暖かさと初夏の爽やかさをそれぞれ暗い赤と紫がかった青で彩り、グラデーションにすることで段々と季節が移り変わっていく様子を表現しました。
ふきんをたたんだ際に一番前に来る面に桜を、広げるときに一番最後に見える面に金魚を入れることで、ふきんを広げる行為も楽しめるように構図を工夫しました。
いわ
【作品タイトル】思い出の花冠
【作品について】
春から夏にかけての爽やかで優しい自然をイメージしました。
ネモフィラの青を入れることで爽やかさをアップさせ、冷たい色の中に温かさを感じられるように水彩風にしています。
Vioretta
【作品タイトル】勿忘草
【作品について】
春先に咲く小さく可憐な勿忘草をデザインしました。
ウエノアヤ
【作品タイトル】マジカル・フロッギー
【作品について】
不思議で楽しい模様のカエルたちが、毎日を鮮やかに彩ります。
宇恵 楓華
【作品タイトル】いつもありがとう
【作品について】
母の日に、日頃の感謝を伝える事が出来るようなふきんをコンセプトにデザインを考えました。
母の日のプレゼントに困っている人や、花が好きな女性をターゲットとし、モチーフはカーネーション、バラ、紫陽花、カスミソウ、ポピー、芍薬など、多くの種類の花を用いています。
これらの花は、母の日にぴったりな花言葉を持っており、ピンクの紫陽花は、花言葉が「元気な女性」なので、これからも元気でいてほしいという願いを込めてデザインに取り入れました。
右近叶恵
【作品タイトル】Dancing Vegetables
【作品について】
夏と聞くと暑い中に冷たい水につけられ、ゆらゆらしている野菜の姿が思い浮かぶ。赤・青・黄色、鮮やかな野菜が水の流れに沿って左右する様子がダンスをしているようだと思った。
そこで社交ダンスの動きのイメージを水の流れに置き換えて強調し、クルクルと踊っている様子を表した。いろいろな表情を描くことで野菜たちの生き生きした様子にした。
一つ一つの表情や野菜同士の組み合わせから想像が膨らむようにした。
Erina
【作品タイトル】幸せのブルースターと出雲ナンキン
【作品について】
夏をイメージしました。夏の花でブルースターがあります。
ブルースターの花言葉 「信じ合う心」「幸福な愛」ブルースターの花は、幸福や祝福を祈る象徴的な花なので、島根県の天然記念物の出雲ナンキンの金魚を一緒に描きました。
出雲ナンキンはどこか気品や上品さを感じる金魚なので、ブルースターのお花とぴったり合います。
お祝かき 希望世(おえかき きみよ)
【作品タイトル】OCTOPUS DANCE
【作品について】
夏の思い出は海と盆踊りです。大人も子供も輪になって楽しそうに踊りました。
きっと、海の中でも踊り上手なタコが輪になって、楽しく歌い踊っているのを想像してみました。
太田 瑞柊
【作品タイトル】子育て中のマイアサウラ親子
【作品について】
春になると入園や入学、入社など大人への1歩を進むときだと思いながら描きました。
太田 凜
【作品タイトル】桜と向日葵
【作品について】
他の人たちに貼ると夏の感じを見てもらいたいです。難しかったところは桜の花びらをまったりするところがむずかしかったです。がんばったのでぜひ見てほしいです。
大坪あみ
【作品タイトル】アイス
【作品について】
夏といえば青色の涼やかな色のアイスキャンデーが真っ先に思いついたので、一面にたくさんのアイスキャンデーをデザインしました。
大松雅士
【作品タイトル】甥よいろんな人と会話を
【作品について】
春になり、甥もだいぶ大きくなり、意思の疎通が少しずつとれるようになってきた。甥には様々な人とコミュニケーションをとってもらい、自分自身の器を大きくしてもらいたい。
岡田心和
【作品タイトル】海に映る花火
【作品について】
海に映る花火を猫が見ている絵にしました。
岡島 百花
【作品タイトル】桜と魚
【作品について】
揺らぐ水面とその下を泳ぐ金魚で夏祭りの金魚すくいや海を連想させ、水色の背景と桜の花びら、桜に見立てた金魚で青空の元を舞う桜の花びらを連想させるように工夫しました。
この二つのイメージからこれを見た人が、風に吹かれて散る花びらとその匂いと触覚、
水の冷たさと音のように、五感で楽しめるデザインにしました。さらに、水面の模様にハートを混ぜ、長くイラストを見てもらえるようにすることで、
上記の効果をよりはっきりと感じられるようにしました。
okie
【作品タイトル】海の生き物
【作品について】
夏の海でぷかぷか、すいすいと泳ぐ生き物たちを描きました。
奥田果夏
【作品タイトル】海の月
【作品について】
私は水族館が好きで家族でよく行くのですが、魅力あふれる沢山の生き物の中でクラゲが一番好きです。
暗くてミステリアスな空間の中で、自由にふわふわきらきらして漂う姿がとても可愛く、幻想的で見ていて癒されますよね。
これから夏になりますが、涼しげで儚いクラゲのふきんで少しでも暑さを吹き飛ばせたらなと思います。
おまみ
【作品タイトル】すみれと山部赤人
【作品について】
すみれが3〜5月の花で、ちょうどすみれに合う歌人がいたので、それを取り入れました。
カクヒト
【作品タイトル】かすみ草
【作品について】
まだ寒さを感じる様な春のはじまり頃をイメージしたみず色に、白いかすみ草をイメージしてテキスタイルに仕上げました。
キッチンに置いた時、蚊帳ふきんの柔らかい生地が映える淡いデザインのふきんがあったらいいなと思い、このデザインにしました。
川田 純平
【作品タイトル】桜、ひまわり、虫
【作品について】
桜の春と夏の虫とひまわりをいっぱい絵を描きました。
河野 綾音
【作品タイトル】夏の記憶
【作品について】
この作品は、去年の夏私が楽しかったなと思った思い出をもとに作りました。
おばあちゃんの家でスイカを食べたこと、夏祭りで金魚すくいをしたこと、尾道の花火大会の花火を見て感動をしたこと、地元で有名なかき氷屋さんに友達と行き、
大好きなイチゴのかき氷を食べたことが主に印象に残っていると感じたのでふきんに表現しました。
このふきんを使う人には、自分が感じた夏の楽しさを共有することができたらいいなと思います。
神原 彩乃
【作品タイトル】三色団子
【作品について】
テーマが春/夏の絵便りということで、思い浮かんだものが三色団子だったので三色団子をテーマとしてこの作品をデザインしました。
そして、どの角度からでも使えるようにしたいと考え、様々な方向に団子を配置しました。このふきんを使う人がワクワクするような気持ちになって欲しいという想いを込めてポップで明るいイメージを意識しました。
蒲原みなみ
【作品タイトル】落ゆ
【作品について】
この作品は、「"猫"と、共に落ちる"物"」をテーマに描きました。
私は大の猫好きで、家に4匹の猫がいます。
この作品を制作するに中り、猫を描きたいと思い、構図を考えていたその時、横で猫が棚の上に置いていた物を落としたのです。これは猫飼いにとっては日常茶飯事、普段なら気にも留めませんが、私は敢えてここに着想を得ました。
テーマが、『春・夏の絵便り』ということで、最初は春で制作を進めていましたが、最近の気候は明確に分かれていることは無く、混ざりあっています。そう考えると、段々夏のモチーフも描きたくなりました。
下段は団子。棚からぼたもち…ではありませんが、落ちるものと言えば餅、ということで春と言えばの三色団子を選択しました。
その上は瓶入りのラムネ。どこかレトロ感を感じる、爽やかで冷たい夏の飲み物です。飲み物も猫に落とされるものの筆頭格なので選択しました。
さらに上は桜。猫が落としたわけではありませんが、一緒にひらりと軽く落ちるものとして選択しました。
1番上は縁日でよくある水入り風船を使ったヨーヨーです。どこか懐かしさを感じます。ヨーヨーとして跳ねる時は一時的ではあるものの、下に"落ちる"ので選択しました。
そして全体的な描写はドット絵で行いました。これには、隠されたサブテーマに『昔懐かしいレトロ感』があるからです。蚊帳ふきんの"蚊帳"は昔ながら、田舎ならでは、というイメージがありました。その手触りを、絵柄と、モチーフと共に懐かしむ、まるで、上京して十数年、ある日届く故郷からの便り…のような、安心する、心温まる作品を目標に描きました。
最後に、こだわりポイントとして、それぞれの猫には特徴があります。猫の特徴は多種多様であり、ひとつとして同じものはありません。そういった唯一無二な性質が私は大好きです。物を落としても反省もしないふてぶてしさが大好きです。私のそういった猫愛も伝わる作品になってたら良いなと思います。
川村栄
【作品タイトル】春の便り
【作品について】
田舎の里山で暮らしていると、春に筍をいただくことが多くあります。春の竹林の輝くと、そこに育つ筍を、春の便りとして、デザインしました。
岸保 仁子
【作品タイトル】溶ける前にぺろり
【作品について】
夏はとっても暑く、つめた~いアイスが食べたくなる。そんなアイスも暑すぎて溶けちゃう!!溶ける前に食べないと!でもそんな溶けているアイスもかわいい。
種類豊富でところどころに溶けているアイスを、画面端では溶ける様子を表現、左下には嬉しそうにアイスを食べる猫をワンポイントとして配置しました。全体的にポップに、夏に使用するのが楽しくなるようにデザインしました。
櫛木涼乃
【作品タイトル】紅夏
【作品について】
日が照る真夏のさわやかさをコンセプトにデザインしました。川に浮かべられたみずみずしいトマトと、水中を優美に泳ぐさかな。夏を象徴する二つの『あか』のコントラストが、私たちの忙しい日々を彩ります。
都会の喧騒を忘れさせる牧歌的な風景は、私たちの日常に、静かな癒しを思い出させます。
落ち着いた青と鮮やかなあかは、ふきんを使用する機会の多いキッチンにもよくなじみ、気持ちも前向きになるでしょう。あなたの忙しい毎日が、少しでもゆるやかに流れますように。
楠井 彩夏
【作品タイトル】どうぶつたちのろんど
【作品について】
春と夏の絵手紙というコンセプトからすぐに、それぞれの季節を象徴する野菜や果物、動物を思い浮かべ、それらをモチーフにし考えました。
そして私は春から夏への流れをこの一枚で表現したかったため、モチーフたちをこのような配置にしました。この配置の狙いは作品名にもあるロンド(輪舞曲)にもあります。
ロンドとは多くの踊り手が丸い輪をつくっておどることを指します。ここでは輪には見えませんが、この作品は春夏の一時を切り取っているので他の季節は見えません。そうすることにより自然の雄大さと巡りゆく季節を絵で表現しました。
久保 さくら
【作品タイトル】あの日のショートケーキ
【作品について】
春のイメージを考えていた時に、小学校の頃に家族と行ったいちご狩りで採れたいちごを持って帰って祖母とケーキを作って食べたことを思い出したので、
当時作るのに苦戦したショートケーキの断面を題材にしました。自分の手で採ったいちごをたくさん使いたくて詰めて乗せていたのでいちごの間隔が狭くなっています。
倉橋 怜奈
【作品タイトル】であいとわかれ
【作品について】
私の思う春らしさから“出会いと別れの季節”を表現することにしました。そこで、出会いにも別れにも見えるような手の動きをメインに、咲いて散っていく桜の花びらが舞っている様子をあわせて、春の儚く美しい情景を表現しました。
柔らかく明るい色合いで春の暖かさを感じられるように色鉛筆で塗り重ねました。蚊帳織りふきんの丈夫に織りあう糸のように、使う人の縁が繋がり広がり素敵なものになってほしいと思い制作しました。
ケイティ
【作品タイトル】ハッピーバタフライ
【作品について】
春が訪れ新しい環境にちょっと不安なとき。花から花へと自由に飛んでいる蝶々のように、軽やかに新しい生活を始められますように。カラフルな蝶々でハッピーな気分になっていただけたら嬉しいです。
権代真菜
【作品タイトル】○月×日
【作品について】
今回のテーマである絵便りという要素を有効活用できるように、五感や思い出を刺激される奈良ふきんをコンセプトに設定しました。
セミの鳴き声や、じっとりとした暑さ、少しぬるくなったスイカ、気が滅入るような青い空とは対照的に、涼しげな風鈴の音色という温度感のギャップを感じることができる、夏を象徴する感覚、思い出をデザインしました。
どのような時でも夏の暑さや、夏ならではの風物詩を感じることができます。
こなたこな
【作品タイトル】新学期!
【作品について】
春の新学期をイメージして描きました。
小林藍斗
【作品タイトル】清涼の花
【作品について】
夏の太陽をイメージした幾何学模様の花を涼しさを表現したく白を合わせたグラデーションを使いました。
色もなるべく重ならないように意識しました。
坂本 明日香
【作品タイトル】ひこうきとさくら
【作品について】
夏の空に飛ぶ飛行機と春の桜を描きました。
佐久間 彩乃
【作品タイトル】さくらんぼたち
【作品について】
春,夏の果物で一番ビジュアル的に好きなのがさくらんぼだったのでさくらんぼにしました。6月~7月が旬なため,夏よりの果物になるので春っぽいカラーを組み合わせた背景にしました。
また,さくらんぼは白,赤,濃い赤の3色を使用し,バランスよく配置しました。奈良ふきんということで奈良といえばしかというイメージがあったのでシカを何匹かのぞかせました。しかを白く描くことで色のバランスをよくしました。
佐々木美樹子
【作品タイトル】さわやか
【作品について】
幸せを運ぶ四つ葉のクローバーを和風モダンにアレンジして、さわやかな印象にしました。
佐々木紫乃
【作品タイトル】猫づくし
【作品について】
色んな猫の柄にしました。ベースが薄いグレーで爽やかな印象にしました。
五月慶
【作品タイトル】蝶舞う季節
【作品について】
春のたよりにちなんで、蝶をモチーフに考えました。
サビヲシカ
【作品タイトル】にゃんこクリームソーダ
【作品について】
クリームソーダをドット絵で表現することで、レトロな可愛さと爽やかさを表現しました。また隠し要素でひっそりとネコちゃんを忍ばせました。
さぼてん
【作品タイトル】夏のおいしいお便り
【作品について】
旬を身近に感じてもらえるよう、夏に旬を迎える美味しい食べ物を描きました
忍
【作品タイトル】きみと春眠
【作品について】
ふわふわと柔らかい春の日差しの中でお昼寝をしているところを思い浮かべ、抽象画で表現しました。
清水 瑛真
【作品タイトル】Have a nice day!
【作品について】
花瓶に花を春から夏にかけてぽかぽかと陽気な季節の訪れをカラフルな色合いで表現し花は生きていくうえで水が必要
不可欠であるため花瓶の形を水の形をモチーフにしました。
また美しい花を見ると癒やされたり頑張ろうと思えたり幸せを感じやすくなります。
そのため使用する方が幸せで良い一日を過ごすことができるようにと願いを込めて制作しました。
juri
【作品タイトル】ワンたちのお花見
【作品について】
今、飼い主さんの側にいる子たち、お空に羽ばたいた子たちみんなで、お花見を楽しんでいます。
ママのお話をしたり、先輩ワンコさんに相談事をしたりと、ワンたちの世界も我々人間世界同様、にぎやかです。
正田杏奈
【作品タイトル】美味との遭遇
【作品について】
毎年春に祖父母の家の裏山でタケノコ狩りをするのですが、今年はイノシシの被害にあって、あまり採ることが出来ませんでした。
そこで、「こんな顔で食べられたなら許せる!」をコンセプトに描きました。瞳の中にタケノコを映したり、よだれをたらしたりして、イノシシがタケノコを見つけられてうれしい様子を表現しました。
しんこ
【作品タイトル】サラダ増し増しで
【作品について】
最近、生野菜サラダをよく食べています。ベビーリーフやきゅうりやレタス、ミニトマトも好きです。
このふきんの上にサラダ皿を載せてランチョンマットとして使ったらサラダ増し増しになって楽しいかなと思って製作しました。
スヌーピー好き
【作品タイトル】チューリップ
【作品について】
4色の色を使ってぬりました。
世良 英玲奈
【作品タイトル】夏の騒めき
【作品について】
金魚の水をはじく音や、水の中を泳ぐ姿が私の中での夏を感じる風景なので、ふきんでもその様子が表現できるように金魚の泳ぎに動きをつけたり、色使いの配置などにこだわりました。どこの面にもいろんな金魚を描いているので使うのが楽しくなると思います。
髙岡 柚季
【作品タイトル】春夏の花々
【作品について】
春と夏の絵便りというテーマなので、各季節のかわいらしい花をたくさん描きました。
春の代表的な花である桜とチューリップ、夏の向日葵で春と夏の明るさや華やかさを表現しました。
チューリップの色の違いやグラデーション、桜の花の形の違いや色彩豊かなこの作品をぜひ楽しんでいただきたいです。
高石 真帆
【作品タイトル】花火ら
【作品について】
春の花の花びらを夏の風物詩である花火に見立ててデザインした花火の中心から桜、ネモフィラ、桃、チューリップ、フリージア、タンポポ、ヒヤシンス、
タンポポの綿毛の順で並んでいる花火の尾は菜の花の花びらで表現している夏の風物詩を全面的に押し出しそれを春の要素で表現したいと考えこのデザインになった
髙田桜子
【作品タイトル】懐古雲
【作品について】
夏は暑さや汗がとても煩わしく感じるのに、秋や冬になって思い出すと、どうしようもなく恋しく、懐かしく感じる気持ちを表現できたらと思いながら描きました。
一時間程度しか寿命がない入道雲は、どことなく夏の儚さを体現しているように思います。また、夏独特の吸い込まれそうな怖さと美しさがある海を意識しました。
美しく、愛おしくて懐かしい夏を、このふきんを通して感じてもらえたら嬉しいです。
高田美湖
【作品タイトル】夏の楽しみ
【作品について】
暑くても負けずに夏を楽しもう
つみき
【作品タイトル】窓から見える景色
【作品について】
部屋の中から見える桜を書きました。全体的にぼかしたようなテイストにして桜を濃く表現することにより、メインが桜の木というのを伝えられるよう頑張りました。
カーテンの透けている具合がポイントです
竹田 晴香
【作品タイトル】お花見弁当たちの冒険
【作品について】
美しく咲き誇る桜の下でお花見を楽しんでいるのは、私たち人間だけではないかもしれません。おむすびやたこさんウインナーのように舞い散る花びらと共に冒険に出る仲間たちを描きました。
竹歳奏
【作品タイトル】夏が来た!
【作品について】
どこか懐かしくて楽しかった夏休みの雰囲気を表現しました。少年にたくさんの夏に関わるものを持たせて夏の雰囲気を出すとともに、少年のころころ変わる表情やしぐさの細かさも楽しさを表現するポイントになっています。
よく少年を観察すると、一人一人違う仕草をしてふざけているのでクスッと笑えてきます。この布巾を持ち歩いた人に笑顔が増えてくれたらうれしいです。
たしまさとみ
【作品タイトル】見つけた!
【作品について】
季節が毎日がぐんぐん 進むなか小さくてもなにかハッピーなこと見つけたらうれしくなります。
そんな気持ちが毎日あると いいな♪と思いながら、つくりました。
田中那津希
【作品タイトル】春の花 夏の花
【作品について】
春・夏の花といえばこれという二つを描きました。
田中美沙妃
【作品タイトル】フルーツポンチ
【作品について】
夏にお使いいただく事を想定し、涼やかなフルーツポンチの絵柄のふきんをデザインしました。
谷本 彩那
【作品タイトル】花で感じる季節
【作品について】
春に咲く花である桜と夏に咲く花である紫陽花を描きました。
本来桜と紫陽花は同時に咲くことはあまりないですが、あえて一緒に描くことで春から夏へと季節が移り変わる様子をより分かりやすく表現しました。
また、折って帯を付けた際に表には桜、裏返すと紫陽花が見えるように計算しながら制作しました。
谷口弥生
【作品タイトル】枝豆と餃子とビールはじめました
【作品について】
夏といえばコレ!という3点です。
柘植雅一
【作品タイトル】夏休み
【作品について】
楽しそうに虫捕りして遊ぶ子供たちを描きました。
DMKT
【作品タイトル】冷やし中華はじまりました
【作品について】
テーマの夏の便りとして、暑い夏でも乗り越えられそうな躍動感ある冷やし中華の具材達をもりもりお届け!しました。
静かに「はじめます~」、というよりは気が付いたら「もうはじまってるぞうおおおお!」ぐらいの勢いで。昨今の夏は暑さが激しいので、それに負けないくらいに元気にいきたい気持ちを表現しました。
土井 可蓮
【作品タイトル】夏休みの思い出
【作品について】
涼しくなる飲み物のクリームソーダと私を含むたくさんの人たちが小学生の時の夏休みに育てた朝顔で夏らしさを表現するために涼しくなるような見た目にしました。
また、クリームソーダの中身を空色にして、夏の雲を描き、夏のお昼の空にしてより夏らしさを表現し、夏休みの楽しかった思い出を思い浮かべながらデザインしました。
描き方もできるだけ消しゴムを使わずに色を重ねて書く方法にし、夏の思い出を重ねていくという意味合いも込めました。。
徳永 和世
【作品タイトル】お出かけ、わくわく
【作品について】
暖かくなると、ちょっとした散歩中にでも「あそこ行きたいな、こんなことしたいな~。」と想像が膨らみます。それだけでわくわく、楽しくなれる。そんな季節が大好きです。
Tomo’s Lettering
【作品タイトル】sunny day
【作品について】
夏の絵便りをテーマに、
暑い夏のキッチンでふきんを使うと元気が出るようにとびっきりカラフルな虹と文字を描きました。
インクが滲んでできた自然なグラデーションで気持ちがパッと華やかになれば嬉しいです。
中川 こころ
【作品タイトル】春と夏の象徴達
【作品について】
この作品は、募集テーマにある「絵便り」の便りの部分から鳥を連想させ、春の訪れを知らせるメジロと夏の訪れを知らせるカワセミを主役として描きました。
メジロとカワセミは昔から日本に生息する鳥なので、デザインに和柄を取り入れ、春と夏を表現できる模様や、桜・蝉などといったモチーフを描きました。
デジタル作品特有のレイヤーモードを使用して幅広い色や彩度の高い色を作品に組み込み、画面全体を華やかに表現しました。
中村菜々心
【作品タイトル】3
【作品について】
春といえばお花見だと考えそこから三色団子を連想し、三色団子は3つ並べて置いてあるイメージがあったので、
三色団子を3つ並べて三崩しという和柄のようにデザインしました。
和柄のようにしたので和っぽい雰囲気を残すために、背景は濃緑の木目風のデザインにしました。この布巾を見てお花見に行きたくなって欲しいと思いながら考えました。
中野 留維
【作品タイトル】桜と金魚
【作品について】
春の代名詞である桜と夏の涼やかさを表す金魚で季節を表現しました。
長澤 宏美
【作品タイトル】わくわくの夏
【作品について】
すいかやヒトデ、麦わら帽子など、「夏といえば」なモチーフをゆるいタッチで描きました。これからある夏の行事に向けてわくわくする気持ちを、ビビットな3色で表現しています。
各モチーフを隔てる格子は、寄せては返す波を表しています。中央の「夏」の文字は、夏の暑さでだれる人をイメージしてデザインしました。あえて一発書きのようにすることで、モチーフのゆるい雰囲気と合うように調整しました。
長門朋美
【作品タイトル】花もスイーツも
【作品について】
花より団子とよく聞きます。春の花で飾ったスイーツでどっちも楽しめます。やったね!
なつ香
【作品タイトル】みなもキラキラ
【作品について】
キラキラ光るみなも(水面)とカラフルな金魚とヨーヨーで夏の元気なイメージを表現しました。
七下
【作品タイトル】夏野菜とぴよした
【作品について】
ふきんと言えば食卓で使うイメージだったので食べ物柄にしたいと思い、蚊帳ふきんの涼しげな生地感に合いそうな夏野菜をモチーフに、オリジナルキャラのぴよしたが遊んでる様子を描きました。
成合 みゆ
【作品タイトル】くまのこがみているよ
【作品について】
熊の仔が住んでいる山の頂で空を眺めている。いつ見ても空はきれいで、けれど少しいつもと雲の形、空の色が変わっている。その風景を描こうと思いデザインしました。
西岡 七海
【作品タイトル】食いしん坊の入道雲
【作品について】
小さいころから食べることが大好きだった私は、入道雲を見て「あの雲かきごおりみたい…かきごおり食べたい!」と、妹弟とよくかき氷屋さんごっこをした思い出がある。
いまだに入道雲のような大きなかき氷は食べたことがない。そんな幼少期から早10年ほど。大学生になった今でも入道雲を見ると食い意地が張るのは、私だけの秘密だ。
西口友理
【作品タイトル】ピンクイルカと春の花
【作品について】
お花は春の桜とチューリップ、夏をイメージしてイルカとスイカを書きました。イルカをピンクにしたところがポイントです。
野村 百香
【作品タイトル】はるさがし
【作品について】
自分が保育園児や小学生だった時に毎年、自然の中から「春探し」をしていて、そのときによく見つけていたものを絵に描いてデザインしました。
テントウムシやチューリップなどを見つけると、春が来たなと実感できます。春は爽やかでカラフルなイメージがあるので、様々な色を使いました。
波田 峰
【作品タイトル】とうもろこし
【作品について】
もぎたてのとうもろこしと焼きもろこし、夏の風景をイメージしたドットを散らしました。
Have a RICE day
【作品タイトル】気持ちが明るくなるカラフルドーナツふきん
【作品について】
キッチンで使うことの多いふきん。使う度に明るい気持ちになれるように、カラフルなドーナツを描きました。
ふきんを四つ折りにして、気分によって使いたい面を4パターン選ぶことができ、飽きることなく、いつも明るい気持ちで使えます。
はるか
【作品タイトル】リスと鳥
【作品について】
森で暮らすリスと鳥たちをモチーフに、使用する人が笑顔になれるようポップな色で描きました。
東春菜
【作品タイトル】春の里
【作品について】
奈良県の伝統産業ということで、奈良県といえばという要素に鹿を選びました。鹿の角を桜の木の枝に見立てて桜の花を咲かせました。
また、春の知らせとしてたけのこも散りばめました。桜の花の桃色と、竹の黄緑色という補色関係によってお互いがお互いを引き立てあうデザインにしました。
水墨調のデザインにすることで全体を柔らかな印象にし、日本っぽい雰囲気に仕上げました。
PEeCO
【作品タイトル】とうもろこし HANABI
【作品について】
とうもろこしも花火も、まさに夏!だと思いますのでそのふたつを合わせてみました。
菱沼明子
【作品タイトル】夏の思い出?いつか行ってみたい。海の向こう?
【作品について】
海が見えるね。遠い海の向こうに何があるんだろう。行ってみたいな!!きっとこんな会話をしているのでしょう。
海の向こうに想いを馳せる、ネズミの親子の姿を描きました。
ひまぐろ
【作品タイトル】涼しくなる美味しいプリンアラモード
【作品について】
暑い日は冷たいプリンアラモードを食べてパンダちゃんたちとホッとしたいな♥
平野 咲希
【作品タイトル】カエルの合唱団
【作品について】
小学生のとき通学路の途中に田んぼが広がっていて、初夏になるとカエルの鳴き声がたくさん聞こえていました。
カエルがみんなで仲良く一緒に歌っているみたいでまるで合唱団だね~と友達と話していた懐かしい思い出をもとに、カエルたちと女の子が楽しく合唱している様子を明るく柔らかいパステルカラーで表現してみました。
ひろた あずさ
【作品タイトル】いちご食べ放題
【作品について】
どこを見てもいちごだらけ、可愛い花も咲いていますがいちごしか目に入りません。そんな場面を絵にしました。
福島 優花
【作品タイトル】雨粒と紫陽花
【作品について】
雨の日の紫陽花ってとっても綺麗だと思いませんか?夏の一瞬の思い出を切り取ってみました。紫陽花のみずみずしさが伝わるように水滴の輝きにこだわって描きました。
水滴には白い十字の光を入れ輝きを感じやすいようにしました。花は花びらに丸さをもたせ柔らかさを持たせました。立体感が出るように花一つひとつの形や向きを変えたり、水滴を描く場所やどのように落ちるかを考えながら描きました。
福田 百合
【作品タイトル】夏はラムネの中に
【作品について】
3つのラムネ瓶の中に私のイメージする夏といえばのものを描きました。また色の塗り方もそれぞれ異なった塗り方をしております。
左のラムネ瓶にはスイカ、かき氷、向日葵。(油絵、水彩寄りの塗り方)真ん中は水、風鈴、イルカ(小魚たち)(ぱきっとした塗り方を意識)右のラムネは花火と描いているときに食べたくて仕方のなかったりんご飴を。
一目見ただけで、夏だなと感じてほしい1作品となっております。
藤岡 優里
【作品タイトル】春から夏へ
【作品について】
春と夏の要素を両方取り入れたかったので、春夏を表すものを詰め込んだ作品です。
左下が表、右下が裏になるように作られるということを利用し、表に春、裏に夏がくるようにデザインしました。
徐々に夏になっていく感じを表したかったので、色もグラデーションにし、季節の変化をより感じさせることができるように制作しました。
藤本透子
【作品タイトル】明日から夏休み
【作品について】
夏休み前に学校で育てた朝顔を持って帰る小学生の様子を描きました。春に種を植えて、夏に花が咲く朝顔を描くことで、春から夏への季節の移り変わりを表しました。
このふきんを使う人に、小学生の頃を思い出して懐かしい気持ちになって欲しいという思いで制作しました。
藤田 さや
【作品タイトル】夏の清涼
【作品について】
私の住んでいる所に紫陽花が多くみられるので、紫陽花を見ると夏を感じられることを意識しました。
夏といえば他にも、金魚や、風鈴などといった、見たり聞いたりすることで、夏の暑さを和らぐイメージがあるので取り入れました。
古阪美津妃
【作品タイトル】お花の中さかなちゃん。
【作品について】
お花畑をるんるんで散歩してるさかなです。
古川 華乃音
【作品タイトル】かわいいさくら
【作品について】
自分にとって春は「桜」です。毎年、近くの公園の桜を見に行くという1つの楽しみがあるからです。
桜に関連する桜餅を入れ、それらをリアルに描かず自分らしい絵で描き、絵便り風にしました。そして、所々に隠れうさぎを描き楽しめるかわいいデザインにしました。
flotomoko
【作品タイトル】ゆっくり飛ばそう
【作品について】
夏の楽しさだけを感じて、バイクでどこまでもでトトトトト…と走ってみたい憧れ。
細美実里
【作品タイトル】涼
【作品について】
夏の暑い時期に視覚的に涼しさを感じてもらいたいという思いから、水滴が落ちたときの波紋と光の反射できらめいている水面をモチーフにして制作した。
青色と風の通りの良い網目の模様にして、持っているだけで涼しさを感じることのできるふきんにした。
穂積 紗良
【作品タイトル】ウツロイ鳥
【作品について】
春夏の季節の移ろいが感じられる花。どこかに過ぎ去っていく鶯。
どちらも一定の期間を過ぎたら消えていくところが一緒だなと思い重ねて描きました。また花は枯れて、鳥は老いてなくなっていく儚さ尊さも含めて似ています。
そんな季節の瞬間や移ろいを感じながら使えるデザインにしました。
前中博志
【作品タイトル】ギラギラ太陽
【作品について】
夏をイメージして、ギラギラ照りつける太陽を書きました。
前田藍
【作品タイトル】スイミングプール
【作品について】
プールの楽しげな風景をイメージしました
升谷 胡桃
【作品タイトル】春の訪れ
【作品について】
シンプルなデザインにしたく、ワンポイントの刺繍入りにしました。
また、個人的に好きな色を使いたかったのと、春を感じられる色味にしたかったので、背景をピンクにしました。春といえばお花なので、好きな色である青いお花を描きました。
どの年齢層でも使いやすいデザインにできたと思います。
増田 仁美
【作品タイトル】Meltale.
【作品について】
道に落ちているアイス、食べかけのアイス、まだ手を付けられていない新品のアイス。夏の定番のスイーツであるアイスにも一つ一つ物語がある。
すずしさとかわいらしさが共存して、どこか懐かしい気持ちになってほしいという願いの元デザインした作品。
松田悠来
【作品タイトル】いちごづくし
【作品について】
今回のコンセプトの「春」から、春休みや今の時期に旬な「苺」をモチーフにしようと考えました。苺をただ絵として描くのではなくテキストを使い苺(いちご・STRAWBERRYなど)の文字で苺を描きました。
工夫点としては、多数の種類のフォントを使ったり色も単純な赤と緑ではなく少しずつ彩度や透明度を変えたところです。
一文字だけ苺を見えやすくしてより分かりやすくした所とへたの所に一文字だけ苺ではなく「ヘタ」と書いたところもポイントです。
mayarana
【作品タイトル】紫陽花
【作品について】
色とりどりの満開の紫陽花を表現しました。
まる
【作品タイトル】ありんこの夏
【作品について】
ありんこ達の夏の様子を消しゴムはんこで製作し1つ1つスタンプしました。
色はデジタルで処理し、夏らしい爽やかな色合いに仕上げました。
暑い夏もありんこ達と楽しく過ごせるような布巾になればいいな、と思いながら製作しました。
三浦 咲月
【作品タイトル】夏の日の思い出
【作品について】
アイスクリームを食べようとしたら鹿に襲われる。奈良県民だとあるあるなんでしょうか?
作者の体験をもとに、思い出としてふきんの中に閉じ込めてみました。子供の頃に描いた絵日記をイメージして、クレヨンみたいな質感で色を塗ってみました。
輪郭をはみ出して塗ることで、幼さと夏の暑さを感じられるように意識しました。
Michelle
【作品タイトル】しま&しろ
【作品について】
大好きな猫さんたちです。
水島 春菜
【作品タイトル】奈良の春
【作品について】
奈良と春の絵便りがテーマということで、鹿と大仏をメインに桜と菜の花で春の奈良県をイメージして描きました。
私が特に工夫したところは、色塗りです。全体的に彩度の高い明るめの色を使って春の温かさと爽やかさを表現しました。
それから鹿の細かい毛並みや毛色の違いをリアルに描くことに力を入れました。細かく書き込んで隙間を無くし、華やかになるように意識しました。
こだわって描いたので、一度手に取って近くで見てみてください。
光永 侑加
【作品タイトル】春和
【作品について】
春は桜餅や三食団子など和風のイメージがあったため、和と春の温かさを表現するというコンセプトでデザインを考えました。春らしい雰囲気を出すために季節のお花や食べ物を取り入れました。
また、柔らかい印象を与えるために配色も淡い色で統一しています。三食団子をゆるキャラ風にアレンジするなど、全体的にかわいらしい印象を与えるデザインになるように心掛けました。
一枚で春の温かさを感じることができる作品です。
mido
【作品タイトル】楽しい春野菜
【作品について】
新玉ねぎ、新キャベツ、新じゃが、スナップえんどう、たけのこ、アスパラガスなど春においしい野菜をふきんの柄にしたいと思いました。春の訪れを感じるこの季節が大好きです。
水無月ひかる
【作品タイトル】桜の海で泳いだら
【作品について】
大好きな桜とジンベエザメが一緒になったらいいなと思い描きました。
みやち敬子
【作品タイトル】バニラアイス
【作品について】
暖かくなると食べたくなるアイスクリーム チェリーとミントも添えました
村中 晴帆
【作品タイトル】金魚鉢
【作品について】
夏をテーマに考えたとき、爽やかさや涼しさが伝わってほしいと考え、金魚鉢の中をゆらゆらと泳ぐ金魚を描きました。金魚の赤や、水草のなどの色を鮮やかに見せるようにしました。
また、金魚鉢を真上から見た構図にして、金魚の尾ひれが揺蕩っているところが見えるようにしました。夏にこのふきんを使って爽やかさが伝われば嬉しいです。
書道アーティスト MOGRA
【作品タイトル】海
【作品について】
海の中をイメージし、泡に見立てた複数のドットで「海」の文字を書きました。
海の中で生息する生き物やその呼吸を表現しています。ふきんを使えば使うほど、より水を吸収し、柔らかくなる特徴も含め、背景にも文字の一部を入れています。
餅粉(もちこ)
【作品タイトル】ふきのふきん~ふきの妖精とエゾリスを添えて~
【作品について】
北海道からの応募です。春・夏の絵便りということで、北海道足寄町の初夏の特産品にして風物詩である「ラワンブキ」をモチーフに制作しました。
ふきの下に住むといわれるコロポックルをモデルにしたキャラクターと、
エゾリス、動物の足跡を図柄に入れることで、厳しい冬を乗り越え、春から夏にかけての心があたたかくなるような気持ちを表現しました。
森本 心響
【作品タイトル】SUMMER DAY
【作品について】
真夏に青空の下でラジオを聴いている感じをイメージして作成しました。少し懐かしさを感じさせるような青色を組み合わせて構成しました。
安富 愛佳
【作品タイトル】なつをすくう
【作品について】
夏の風物詩として語られるモチーフたちと夏以外でも会えるようにスケッチブックに閉じ込めました。
柳原 もも
【作品タイトル】花図鑑
【作品について】
春、夏の花の図鑑をコンセプトに作成しました。春から夏にかけての花を左上から右下にかけて順に並べることで一枚のふきんで二つの季節を感じることができる作品にしました。
また、2・3月から9月にかけて咲く花を等間隔で描き、春と夏の雰囲気に合うように色をぼかして柔らかさや優しさを表現しました。
山下 湊叶
【作品タイトル】動物
【作品について】
私が好きな動物のパンダとレッサーパンダを描きました。形や色や顔などを工夫してリアルに描くことが出来ました。動物の中で一番好きなパンダは細かく集
中して描きました。
山本 栄吾
【作品タイトル】虫取り
【作品について】
二匹のうさぎがセミという虫をとるイメージを考えて絵にしてみようと思いました。
山内 稚菜
【作品タイトル】みなも
【作品について】
この作品のコンセプトは、「使っていて涼しさを感じるふきん」です。幼いころ、夏休みが始まった日に、水の入った金魚鉢にビー玉を入れて飾っていました。
ビー玉を落とすと広がる波紋がとても綺麗に感じました。また、落とした時に聞こえる“ポチャン”という音が好きでした。
これを行うと、自然と涼しくなり、夏が来たなと感じていました。波紋やビー玉の美しさ、涼しさを感じてもらえたらいいなと思いながらこの作品を制作しました。
山崎加奈未
【作品タイトル】春夏のリース
【作品について】
色鮮やかに移り変わる季節をコンセプトに、春と夏それぞれの代表的な動植物を描きました。円形に配置することで、どこの面が見えても楽しめるようにしています。
春は暖かな日差しが感じられ、夏は代表的な行事である夏祭りの賑やかさと爽やかな雰囲気が感じられるような色づかいを意識しながら制作しました。
山中華愛
【作品タイトル】おさんぽ日和
【作品について】
私にとっての春は“葛藤と勇気”です。そして春といえばお散歩(お花見)日和のいい天気。
新生活に対して小さな期待と大きな不安を抱えながら日々を送っていると、精神的に疲れてしまう日が必ずやってきます。
そんなときの晴れた日にラジオや音楽を聴きながら川沿いをひとりで歩くのはとても良い気分転換になります。
しかし、線の細さや犬の表情から散歩だけでは拭いきれない不安や諦めの感情も汲み取っていただけたらうれしいです。
yamato bukko
【作品タイトル】うちのにゃんこ
【作品について】
うちのにゃんこのイラストとお気に入りのねずみのおもちゃです。移住先の石垣島まで飛行機で連れてきました。
これからもこのこを大事にしていきます。
yuyu
【作品タイトル】春の和菓子と柴犬
【作品について】
あったかい色味と和菓子を描き、春の温かさを表現し
ました。丸くなって眠る柴犬を桜餅風にしてみました。
吉﨑 ゆみ
【作品タイトル】猫踊り
【作品について】
とにかく猫が好き、1匹だけ表情と仕草が違う猫に
気づいてくれるかな?と言う思いでデザインしました。
吉原 萌
【作品タイトル】鳥と季節の移り変わり
【作品について】
最初は白かった布巾が汚れて茶色になっていくのをポジティブに捉えられるように、春の始まりには白く夏にかけて茶色に羽の色を変える鳥を描いた。
また、シンプルで親しみやすい絵柄になるように描いた。
Rieco
【作品タイトル】日本の夏
【作品について】
ダリアのような…ひまわりのような…夏の太陽に向かって元気いっぱいに咲く花々と、とめどなく流れる流水の模様…まさに「日本の夏」
花の模様、流水の模様も全て「ボールペン1本!フリーハンド」書き上げております。
定規やコンパスを使わずに、フリーハンドで書き上げる均等な花の模様は、均等でありながらも、自然の柔らかさが表現されます。
流水の模様も、フリーハンドで書き上げることで、水が穏やかに流れる柔らかさが表現できます。
夏のパワフルさと、流水紋による涼しさを楽しんでいたけたらと思いデザインを制作いたしました。。
渡辺いち花
【作品タイトル】Hydrangea & Umbrella
【作品について】
カタツムリは、早く雨が止むといいなと思っています。
傘の持ち主は、雨に打たれながら必死に探しているのでしょう。紫陽花は、年に一度の時を楽しんでいます。みんなそれぞれの梅雨を過ごしています
ご応募くださった皆様、お忙しい中ご応募いただき誠にありがとうございました。
また、 インスタグラム、ツイッターにて「#ならっぷ」「#オリジナルデザインふきん」のタグ をつけて ご感想・ご意見いただけましたら嬉しいです。
拝見させていただきます。よろしくお願いいたします。
ならっぷではオリジナル蚊帳生地ふきんのご注文を50枚から承っております。
オリジナルグッズ作成、還暦のお祝いや内祝いなど様々なシーンでご利用ください。